2011年3月21日

海外ジャズメンより:震災お見舞い(6) from Chuck Redd

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 I have been thinking of you and my many friends in Japan since these terrible events have happened.

 My message to the many jazz fans and my friends there is, to please know that you are extremely important to me and to the jazz world in general. Without the support,passion, vast knowledge and intelligence of our Japanese audience, the jazz scene would be forever diminished in importance. You are all deep in our thoughts through this time of extreme hardship.

Sincerely, Chuck Redd (jazz drummer and vibraphonist)

 日本が大災害に見舞われてからずっと、僕は日本の友人達のことを想っています。

 日本にいらっしゃるたくさんのジャズ・ファン、そして友人たちに、僕からのメッセージです。

 僕だけでなくジャズ界全体が、皆さんをとても大切に想っていることを、どうぞお心に留めておいてください。日本の皆さんからの応援と情熱、そしてジャズに対する広範な知識と高い知性なしには、ジャズ・シーンは衰退の一途を辿ることでしょう。

 我々ジャズ・ミュージシャンは、被災された皆様が、この大変な苦境を乗り切ることができますように、強く願っています。

 心を込めて チャック・レッド

chuck_redd_drums.jpg チャック・レッドはワシントンDCを拠点に活躍するヴァイブラフォン奏者、ドラマー。トミー・フラナガンの崇拝者であることはもとより、ロサノ・スポルティエロ(p)を好んで起用するなど、寺井尚之と音楽の好き嫌いがほとんど一緒の不思議な人。

 最近は、クラリネットやテナーのケン・ペプロウスキや、美人ベース奏者のニキ・パロットと共演。どんなスタイルの音楽を演ろうと、ハード・バップなルーツが聴こえる「同志」が震災メッセージをくれました。

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