2011年10月20日

続報:ジョージ・ムラーツ愛用ベースお譲りします。


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http://www.dariovilla.net/jazzphotography/concerts/hankjones.htmlより

<ベースについてご興味ある方ご連絡お待ちします>

 先日告知したジョージ・ムラーツのベース購入の件、引き続き募集しています。ご興味のある方は、寺井尚之か私宛、あるいはNYでムラーツ兄さんのアシスタントを務める石川翔太君宛てにご連絡ください。ジョージ・ムラーツご本人と直接コンタクトを取って交渉されたい方は英文メールお送りいただければ、こちらから転送します。

 希望価格は250万円、輸送にかかるコストは購入者ご負担となります。実質的な輸送手続きはプラハで楽器を保管しているベース専門の業者が行います。ジョージ・ムラーツが保有するデヴィッド・ゲージ製のハード・ケース(新品)を一緒に購入いただき、それに入れて輸送するという方法もあるそうです。詳しい費用や手順は追ってご相談させていただきます。

<寺井尚之からのお願いです。>

 今回のベースの売却告知について、豪を煮やした寺井尚之が先日ムラーツアニキと相談した結果、寺井自身がOverSeasのHP上で、この件について改めてお願いのページを設置いたしました。

ジョージ・ムラーツの怪我とベースの売却について: 寺井尚之より。

 今まで内緒にしていてごめんなさい。

 ムラーツアニキは、夏のヨーロッパ・ツアーでベルギーに滞在中、階段から転倒し、左肩から上腕を螺旋骨折するという大きなアクシデントに見舞われました。現地で手術を受け、帰国してからはNYフィルやMET(メトロポリタン・オペラ)のクラシックの一流演奏家御用達の名医とセラピストの元で治療を続けており、当初は最短で年内復帰の予定でした。ミュージシャンやスポーツ選手にとって、怪我の噂は命取りになりますから、絶対の禁句ですから、私たち周囲は硬く口をつぐんでいました。ところが、ここに来て回復スケジュールが来春に伸びるかもしれないという状況になっているとのことで、寺井尚之がジョージ・ムラーツと相談の結果、みなさんにお伝えすることにいたしました。

 とはいえ、アシスタントの石川翔太君が献身的に身の回りの世話をしてくれているし、一流スタッフの元でリハビリを続けているので、日常生活や車の運転などはふつうにできておりますので過度にご心配いただくことはありません。なお、石川君は、ムラーツはじめルイス・ナッシュ(ds)やサイラス・チェストナット(p)など錚々たるアーティスト達が身元保証人となって、NYでデビューする予定ですので、ジャズ・ファンの皆さんは彼の今後にご注目ください!

 ジャズ史上に輝く偉大なベーシストの名器です。どなたかぜひ、引き継いで演奏してください。また、お心当たりの方がおられればご紹介お願いします。

寺井尚之よりの案内はこちらです。

CU

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