2013年10月17日

11/16(土)開催:トミー・フラナガン・トリビュート


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<第23回トミー・フラナガン追悼コンサート>
11/16(土)
7pm-/8:30pm (入替なし)

演奏:寺井尚之トリオ ザ・メインステム 
寺井尚之(p)
宮本在浩(b)
菅一平(ds)

前売りチケット¥3,150(税込、座席指定)
当日 ¥3,675(税込、座席指定)




 

 台風の後、10月半ばを過ぎて急に肌寒くなった大阪です。
 OverSeasでは、来月、トミー・フラナガンの命日にトリビュート・コンサートを開催することになりました。
 
 寺井尚之がトミー・フラナガンの音楽に魅入られてから42年、フラナガン没後、実に12年の月日が経ちました。

  寺井尚之メインステムがフラナガンの名演目をお聴かせして、巨匠を偲ぶトリビュート・コンサート。今年はフラナガンの祥月命日、11月16日(土)に開催します。

 「名伴奏者」「名盤請負人」「紳士」「職人」...フラナガンを賛美する形容詞はいろいろあるけど、正直言うと、どれも私にはしっくりきません。私が生身に触れたフラナガンという人は、ポーカー・フェイスの奥に、自分でも制御できない熱いマグマが燃える天才だった。その演奏はもう生で聴くことは叶いませんが、エリントンやモンクなどジャズ史の稀代の天才の作品の持ち味を最高に活かしたアレンジや、決めのフレーズの隅々に、熱いマグマを感じることができます。そして、譜面として残されていないそのアレンジを再現できるのは、手前味噌と言われても、世界で寺井尚之しかいないんです。

  一方、モダンジャズのレコードが、名前のないBGMとして聴かれる昨今、トミー・フラナガンの名前は一応知ってるけど、「名演目」と言われてもコマル・・・という皆様のために、来週からトリビュートの演目を少しずつご紹介していきたいと思います。

 トリビュート・コンサートのチケットはOverSeasでのみお取り扱いしています。お問い合わせは

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