report by Tamae Terai


 寺井尚之ジャズピアノ教室教室とは? 


<目次>
手堅いサポートメンバー!
御礼

第1部
第2部
第3部


最強リズム・チーム from 寺井尚之メインステム
宮本 在浩(ベース)
Zaiko Miyamoto
菅一平(ドラムス)
Ippei Suga
 1975年1月4日生まれ。
 OverSeasの看板トリオ ”寺井尚之メインステム“やウィーク・デーのデュオなど、寺井尚之のレギュラー・ベーシストとしてOverSeasを本拠に活躍中。
 修行間もなく、仕事中の事故で右手に大怪我をするが、強靭な意志で奇跡的にカムバック。 家業は大阪が世界に誇る町工場、妻も子息も妹も音楽をたしなむ音楽一家。
 
 発表会では生徒達と同じ視線で、皆のレパートリーを徹底的に研究し、最高のフォロー役。
 1975年2月26日生まれ。
 '96年 OverSeasトミー・フラナガン3ライブでのルイス・ナッシュに深い感銘を受け、'04年から寺井尚之と共演を重ね、現在は”寺井尚之メインステム“レギュラーとして大活躍。宮本在浩と共に、寺井尚之の懐刀として、信頼厚いミュージシャン。
 確かなテクニックと、配慮の行き届く人柄がプレイに反映され、各方面から注目の新鋭ドラマー。
 発表会初出演、生徒達が日頃の練習の成果を出せるようサポートに徹する。

発表会開催ご協力ありがとうございました!

録音、CD制作、写真撮影:You-non様


記念品:グレイスピアノ サービス
ピアノ調律:川端定嗣様


*調律とピアノに関するお問い合わせはグレイス ピアノサービスへ!0725-33-9808

第1部
ぱちりん
Sid's Delight(Tadd Dameron)
 I Want to Talk About You (Billy Eckstine)
 
 

 今回のオープニングは、挙式を控え幸せムードが漂うぱちりんちゃん。新生活を慌ただしく送る毎日の中でも、稽古を欠かさなかった成果が2曲の本格的なバップ・チューンにはっきり出ました。

 彼女の素晴らしいところは、自然なアドリブ・フレーズが作れてナチュラルにスイングできること!なかなかサマになりにくいバップ・バラード<I Want to Talk About You >もすごくかっこよく仕上がりました。
向仲佐和子
Confirmation (Charlie Parker)
Out of the Past (Benny Golson)
 クラシック・ピアノ、二胡など、様々なジャンルで演奏活動するミュージシャン、向仲さんの最大の敵は、意外にも「緊張」だそうです。今回は自由自在に動かせる指の強みを生かす、上手な選曲で、大きな進歩を感じさせました。演奏後のインタビューによると、師匠が鑑賞しながら長いメモを取っていたのが気になって、気になって・・・ということで、ご自分の気づかない内に余裕が生まれていたのかもしれません。
 発表会後はセロニアス・モンクの曲に挑戦とのこと、素晴らしい!
ますます音楽の幅が広がりそうです。
 
第2部

 
  宮本多佳子

Stella by Starlight (Victor Young)
 How Deep Is the Ocean? (Irving Berlin)
 
 
 多くのコンテストで受賞歴を誇る阪大歯学部OBによる名門アマチュア・バンド「カルパッチョス」の紅一点としてピアノ、キーボードを担当する宮本さん、今回は勤務日とリハーサル日が重なり、ぶっつけ本番の演奏になりましたが、そんなことを微塵も感じさせない安定した演奏を聴かせてくれました。
 美しい音色と落ち着いたフレーズの歌い方、宮本さんの個性をしっかり感じさせる演奏を楽しませんてもらいました。
 


 
 吉沢瞳
Love, Your Spell Is Everywhere (Edmund Goulding, Elsie Janis)
 If I Had You (Ted Shapiro)
 U.M.M.G (Billy Strayhorn)
 
 
  
 当教室は、それぞれ音楽以外の日常生活が多忙を極める人たちがとても多く、皆さんとてもタイムマネージメントがお上手です。
 瞳さんの場合は、発表会の直前に職場の業務が激増、そのために演奏曲目を少し減らしました。休日出勤が続くために、体を壊さないか心配しましたが、演奏は予想以上の充実ぶり!
 なかでも、名盤《Blues Ette》の名曲“Love, Your Spell Is Everywhere”が秀逸なアレンジで印象に残りました。瞳さん、お疲れ様!ゆっくり充電して、新たな演目に挑戦してくださいね!
 

<第3部>
 
 
  あやめ
Django (John Lewis)
 So in Love (Cole Porter)
 in a Sentimental Mood (Duke Ellington)
 Woody'n You (Dizzy Gillespie)

 

 発表会も大詰め、大トリは長年不動のあやめ会長です。彼女もバリバリ忙しいキャリア・ウーマンですが、今回もロマンティックはジャズ・スタンダードから本格派のバップ・チューンまで!柔硬取り混ぜたハイブロウな4曲でしっかり準備を整えてきました。
 堂々たる演奏ぶりは、後輩の皆さんの素晴らしいお手本に、そしてリスナーには次の単独ライブを期待させる出来栄えに!大トリの大役、毎回ご苦労様です!!
 

 私にとっては、発表会のプレイヤーは大スター、一人一人が輝いて、発表会や日頃のレッスンの皆さんの姿には、教えられることが一杯です。
生徒の皆さん、ご協力の皆さん、本当に素晴らしい発表会をありがとうございました。
 
 by tamae terai 
 



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