切れの良いサウンド、深いダイナミクス、メインステム超進化中！
＜1st＞
1. Syeeda’s Song Flute (John Coltrane)
2. Central Park West (John Coltrane)
3.Rifftide (Coleman Hawkins)
4. After Paris 《Tribute to Coleman Hawkins》 別名- Prelude No.9 in F# m(Sir Roland Hanna)
5. Bean and the Boys (Coleman Hawkins)
＜2nd＞
1. Cabin in the Sky (Vernon Duke)
2. Love, Your Spell Is Everywhere （Edmund Goulding)
3. I Should Care （Axel Stordahl, Paul Weston）
4. Reflections (Thelonious Monk )
5. Cup Bearers (Thelonious Monk )
＜3rd＞
1. The Tadd Walk (Tadd Dameron)
2. Slipped Again (Thad Jones)
3. Mean What You Say (Thad Jones )
4. When Sunny Gets Blue (Jack Segal)
5. Tin Tin Deo (Chano Pozo, Dizzy Gillespie, Gill Fuller)
Encore: Star Crossed Lovers (Billy Strayhorn)
After Paris 《Tribute to Coleman Hawkins》 – Prelude No.9 in F# m
曲名は長いけれど、演奏は短かったですね。初めて聴きました！！
すごい。
珍しい選曲も多かったですね。Reflectionsも久しぶりでした。
Tin Tin Deoまでスカッと爽快。アンコールでしっとりと変換に富んだ時間を満喫いたしました。
ありがとうございました！
Ayameさん：After Paris,すごく難しいけど、きれいな曲で、ハナさんのコールマン・ホーキンスへの尊敬の念がよくわかります。
8月も、たっぷり楽しんでもらえるように、明日から用意いたします。
おわり
すべてのセット、新鮮な感じがしました。
Bean and the Boys 、Cup Bearers、Tin Tin Deo
どれもスリリングで疾走感あふれ気持ちのよい演奏でした！
アンコールとても美しく印象的で耳に残りました。
ありがとうございました！
マサラさん：一年に一度の曲、比較的よく演ってる曲、どちらにせよ長年愛奏できる良い曲は、手ごわく新鮮です。
おわり