出演：寺井尚之(p)、宮本在浩(b)、菅一平(ds, perc.)
＜1st＞
1. Crazy Rhythm ( Irving Caesar, Joseph Meyer, and Roger Wolfe Kahn)
2. Yesterdays (Jerome Kern)
3. Just Friends (John Klenner)
4. You Don’t Know What Love Is (Gene de Paul)
5. Night and Day (Cole Porter)
＜2nd＞
1. I’ve Never Been in Love Before (Frank Loesser)
2. All the Things You Are (Jerome Kern)
3. I Love You (Cole Porter )
4. All the Way (Jimmy Van Heusen)
5. Just One of Those Things (Cole Porter)
＜3rd＞
1. It Could Happen to You ((Jimmy Van Heusen)
2. Just Squeeze Me (Duke Ellington)
3. Speak Low ( Kurt Weill)
4. Misty (Eroll Garner)
5. Caravan (Juan Tizol / Duke Ellington)
Encore: As Time Goes By (Herman Hupfeld)
スタンダード特集！普段ほとんど聴くことのできない選曲。凝ったアレンジでした。
カスタネットも大活躍でしたね。
As Time Goes Byのエラ＆フラナガン師匠のイメージ、転調もありスカッとしてました。ビリー・エクスタインやナットキング・コール、ホリディやマクレエも、それぞれの特徴がデフォルメされてわかりやすかったです。ロレツアレキサンドリアさん、次回聴きたいです（^-^）。
ありがとうございました。
ローズマリーさん：「ぼんさんかんざし」は？都はるみさんの方が好きです。
スタンダードと言っても、だれが、何を知ってるのか？さっぱり分からん時代です。
It Could Happen to Youは、前に演ったのは’72年か’73年やったように思います。
次回も、このような企画を演る機会があれば、さらに進化発展させたいと思いますので、宜しくお願いします。
ありがとうございました。