9/10「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」

b90f2a5991158b2dfa45856fba397.jpg 今夜は、イリノイ・ジャケ―(ts)やブッカー・アーヴィン(ts)、そしてエラ・フィッツジェラルドの熱唱を。

 個性の違うフォーマットで、トミー・フラナガンの演奏の素晴らしさが際立ちました。

「9/10「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への3件のフィードバック

  1. エラさん&フラナガン師匠、スカッとスイングして、何よりも聴いて楽しい!ですね。
    グイグイグイ・・・と引き込まれました。
    大雨、その後雷、コオロギ・・・と来月も楽しみです。
    ありがとうごじざいました!

  2. 関東風味のテキサステナー イリノイ・ジャケーさん、
    食べ物・育った方言が音に出る良い例と思いました。
    最後3曲が特に素晴らしかったです。
    リチャード・デイヴィスさんのベースは、嫌いではないな、と思いながら聴きました。
    エラさんとエルドリッジさんの掛け合いは、極上のスウィング感でした!!!
    ありがとうございました。

  3. ローズマリーさん:その場で突然何かが起きても、楽しいジャズにしてしまうのを、来月は楽しめます。
    ガラムさん:食べ物と言葉は、音楽の元です。ヘッドフォンで同じものを聴いて、コンビニ弁当を食べているようでは、良い音楽はムリです。
    おわり

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