歴史的コンサート:「トミー・フラナガンの足跡を辿る」

ellaSICP-30257.jpg エラ・フィッツジェラルド@カーネギーホールの名演名唱、ジャムセッション形式のプレイで「誰が実質的リーダーかを聴き取るには?」という寺井尚之のスパっと切れ味の良い解説や、権威のお答え、皆で盛り上がった足跡講座になりました。

「歴史的コンサート:「トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への2件のフィードバック

  1. 感動のカーネギーホール!
    何度聴いてもすごいですね。
    Goodmorning Heartache、このヴァージョンがとても好きです。
    オーティスレディングは、なぜそんなことになったのか、無意識だったのでしょうか。失礼しました。
    チェッサーとチェイサーの移行についても興味がわきました。
    来月も楽しみです。ありがとうございました!
    追伸:書き込みが遅くなりました~。バッパー落第ですね。汗。

  2. ローズマリーさん:カーネギー・ホールに限らず、エラとフラナガンに感動したから、今の私があります。生涯の目標です。
     Good Morning Heartacheは、ビリー・ホリディとカーネギー・ホールのこのヴァージョンと、そして’89年のトミー・フラナガン3のヴァージョンが、私にとって理想のものです。
     カーネギー・ホールのエラとフラナガン、若い世代にまた伝えたいと思います。

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