今夜の「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」

ella_fitzgerald_c_1969_francois_jacquenod_0.jpg モントルー・ジャズフェスティバル ’75のエラ・フィッツジェラルド+トミー・フラナガン(p)3
名演、名唱を、寺井尚之の解説で、深く味わいました。幅広い世代のお客様に楽しんでもらえてよかったです。ありがとうございました。

「今夜の「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への4件のフィードバック

  1. 濃いメンバーの熱い演奏でした。
    電気鰻の技、生で聴いてみたいです。ニョロニョロ蛇も!
    エラさんの品良く知的でカッコいい唄、やっぱりいいですね。
    フラナガン師匠のミラクルな演奏とぴったり息があって
    さらにスイング。楽しいアルバムで最高でした。
    来月も楽しみです。ありがとうございました。

  2. マリーさん:うまくなりたいだけの稽古では、品は生まれません。
    偉い人たちの生を観た者も少なくなってきました。
    来月も伝えられるよう、頑張ります。

  3. If I Had Youのクラーク・テリーさん、凄かったです!!
    品格がこの上なく、感動しました。
    エラさんとフラナガンさんのブルースも、とてつもなくかっこ良かったです!!
    3回も聴けてラッキーでした☆
    蒸し豚・ナムル・水キムチ どれもすごく美味しかったです!
    ありがとうございました。

  4. クミンさん:’75年というのは、あんな凄いものを生で観れるチャンスがあった時です。
    良い時に学生時代を過ごせました。
    若いうちに目標を見つけられたのはラッキーでした!

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