1st
1.Tenderly (Walter Gross)
2. April in Paris (Vernon Duke)
3. The Last Time I Saw Paris (Jerome Kern)
4. It Might as Well Be Spring (Richard Rodgers)
5.Bouncing with Bud (Bud Powell)
2nd
- Just in Time (Jule Styne)
- So in Love (Cole Porter)
- Let’s Fall in Love (Harold Arlen)
- For Heaven’s Sake (Elise Bretton, Sherman Edwards, Don Meyer)
- Lover (Richard Rodgers)
3rd
- Strollin’ (Horace Silver)
- Grand Street (Sonny Rollins)
- Strode Rode (Sonny Rollins)
- Spring Is Here (Richard Rodgers)
- Project “S” (Jimmy Heath)
Encore: Spring Can Really Hang You Up the Most (Tommy Wolf)
スプリングソングをたっぷり聴くことができました！
デトロイトハードバップロマン派がほとばしり
キリリとした中にやわらかい彩りがちりばめられて
豊かな気分になりました。
ＧＷの連続ライブも楽しみです。
ありがとうございました！
ローズマリーさん：デトロイト・ハードバップは消えゆく運命、中でもロマン派はわし一人、ＧＷは、3，4日は基本はそのままですが、表向きはがらりと変わったものをお聞かせします。
どうぞお楽しみに！
Spring Is Here、Spring Can Really Hang You Up the Most
胸に沁みました。。。
一気に上り下りする長いフレーズに息遣いがはっきりと感じられ
引き込まれ感が凄かったです。
色彩豊かな選曲で楽しいライヴでした。
ありがとうございました！
ガラムさん：歌も魚も野菜も、旬が一番です！
ＧＷは、また違うところを楽しんでください！！
ありがとうございました。