日曜セミナーでスタンダードをDIG!

 こんにちは!夏の疲れや、世界陸上による寝不足でバテバテになっていませんか?寺井尚之ジャズピアノ教室は発表会後も燃え尽きず、来る9月6日(日)お昼に、日曜セミナーを開催いたします。

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一般参加歓迎!寺井尚之ジャズピアノ教室生徒会主催セミナー
テーマ:「スタンダード曲をフラナガンの味わいにするには?」
日時:2009年9月6日(日)正午~4pm(開場11:30am)
場所:Jazz Club OverSeas
受講料:2,500円

seminar_chairpersons.JPG  寺井門下優等生コンビの講演もこうご期待!あやめ会長、むなぞう副会長
 今回は初心者の生徒たちに、いわゆるスタンダード曲の楽しさと、彼らが大師匠と呼ぶトミー・フラナガンの音楽の特徴を体験してもらおうという趣旨で開催いたします。演奏家でないジャズ・ファンにも楽しい講座になりそう!

sea_changes.jpgのサムネール画像

 長年トミー・フラナガン&寺井尚之を聴きこんできたむなぞう副会長は、アービング・バーリンのじーんとする名曲、『How Deep Is the Ocean (ハウ・ディープ・イズ・ジ・オーシャン)』を解説。「”海より深い恋心”・・・トミー・フラナガンがこの名歌詞をどう読むか?」その辺りの解説と、むなぞう君による歌詞対訳が、私も楽しみです!フラナガン・バージョンは”Sea Changes”に収録されているので、聴いておくといいかも・・・
lady_be_good_for_ella.jpg  あやめ会長は、モンク・チューン『Ruby, My Dear ルビー・マイ・ディア』と、ガーシュイン歌曲、『Isn’t It a Pity イズント・イット・ア・ピティ』の2曲、様々な演奏、歌唱を例に取りながら、トミー・フラナガン音楽の特徴や、門下生が応用できそうなテクニックの秘密を教えてくれるでしょう。なお『Ruby, My Dear』のフラナガン・バージョンは”白熱”で、また『Isn’t It a Pity』は”Lady Be Good for Ella”で聴けるので、お持ちの方はぜひ聴いてみてください。
<真打は枯葉とベサム・ムーチョ、それからサテンドールでジャズ高座>

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 今回のレクチュアを取り分けルンルンで準備していたのが真打、寺井尚之。「それならわしは、バリバリのスタンダードで勝負や!」とピックアップしたのは、なんと『枯葉』、『ベサメ・ムーチョ』それに『サテン・ドール』の3大スタンダード、おかげで、対訳係りにはシャンソンからトリオ・ロス・パンチョスのスペイン語まで・・・「勘弁して~」という位、どっさりタスクの山。
 当初、子供の頃から、それら大スタンダードの数え切れない凡演を聴き育った私には苦役に思えましたが、やって良かった!イヴ・モンタンの男の魅力や、サボテン・ミュージックの明快さにシビれながら、楽しくお仕事させていただきました。外国生まれの歌詞を読み解くと、その国の「文化」や「情」の違いというものが垣間見えて面白いものですね。
 ナット・”キング”・コールからマイルス・デイヴィスまで、名演、凡演、怪演・・・3大スタンダード曲のさまざまな演奏を聴きながら、トミー・フラナガン音楽の神髄に迫る寺井尚之の日曜噺、たった2曲なのに、どうしても喋り足りないそうで、生徒会にかけあって、当初3時までの予定を、4時前まで延長してもらいました。今回も後半は講座から「高座」になりそうです。しかしオチは私も知りません。
 一般のお客様のご参加も、生徒一同大歓迎です。なお、給食は日曜名物、牛すじカレーとロール・ケーキになっております。
参加ご予約はOverSeas(TEL 06-6262-3940)まで。
CU

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