第15回トリビュート曲説できました。

  皆さん、先日はトリビュート・コンサートで色々お世話になりました。またトリビュート以降、師走のお忙しい中、横浜フラナガン愛好会幹部が相次いでOverSeasに激励に来てくださいました。
 書記長スドー先生、石井ご夫妻、この場を借りて心よりお礼申し上げます!ほんまにおおきに!
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 さて、師走のドタバタの中、やっと先日のトリビュート・コンサートの曲目説明が出来ました。トリビュートの演目というのはかなり限定されているのですが、どれもこれも深い作品なので曲説の種はつきません。
arthur whetsol fredi washington duke ellington black and tan fantasy.jpg“Black and Tan”より。
 今回は、アンコール:『ELLINGTONIA』の大トリ、“Black and Tan Fantasy”の元になった、デューク・エリントン楽団の短編映画<Black & Tan>の映像をネット上で発見、フラナガンが生まれる前の1929年のもので、デューク・エリントンと彼の楽団にとって初の映画出演です。エリントンの相手役をしているライトスキンの美女は、フレディ・ワシントン、エリントン楽団の名トロンボーン奏者、インディアンの血を引いた二枚目、ローレンス・ブラウンの奥さんで、エリントン楽団を有名にした禁酒法時代のハーレムの名店、「コットン・クラブ」の名華といわれたコーラス・ガール。ブラウン夫妻がハーレムを歩くと、余りのカッコよさに皆が注目したそうです。一説には、余りに白人ぽいのでハリウッドでスターダムに上り損ねたとも言われています。映像からは、初期のエリントン・サウンドの魅力やハーレム・ルネサンスの香りが伺えます。
 トリビュート曲説はこちら。http://jazzclub-overseas.com/tribute_tommy_flanagan/tunes2009nov.html
 トリビュート・コンサートは三枚組CDとして、ご希望の方にお分けしています。詳しくはOverSeasまでお問い合わせください。
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 目が充血して真っ赤になっちゃったので、本日はこれまで。
明日の荒崎3で会いましょう!サングラスかけてるかも・・・(?)
CU

「第15回トリビュート曲説できました。」への2件のフィードバック

  1. 先日お邪魔した、トミー・フラナガン愛好会の石井です。
     素晴らしい音楽とおいしい食べ物、楽しい時をすごさせていただき、ありがとうございました。
     珠重さんのブログでニューヨークへフラナガンを聴きに行った時の町を歩いていた黒人のカップルを思い出しました。二人は狂いもない同じステップで歩き、街角を曲がって行きました。おお・・・、ニューヨークという気分でした。こちらは大阪からもどると日中も最高3℃!
     寺井さん、珠重さん、お体をご自愛ください。また、うかがいます。

  2.  石井館長様、貴子副館長様
     先日は、空気のきれいな山中湖から下界のOverSeasに降りてきてくださりありがとうございました!
     お二人としばらく過ごせて、私たちも幸せなひとときでした!
     また4月、造幣局の桜が咲く頃にお会いするのを楽しみにしております!
     ありがとうございました。
    OverSeas一同

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