コーナー

質問コーナー
恒例の質問コーナーです。どんな質問が飛び出したのかな?
みなさんからたくさん質問をいただいたので、
当日聞けなかったものは、後日インタビューしました♪

寺井師匠への質問

ペンネーム:なんでも知ってるでさんより
4枚目のCD「フレグラントタイムズ」の発売時にABCラジオの岡元アナの番組に出演された際、番組側がスタジオで寺井師匠に弾いてもらおうとして、浪速のモーツァルトことキダ・タロー先生がいつも機嫌よく弾いておられるピアノを用意していたのに、「こんな調律の悪いピアノは弾けません!」と断ってスタッフを困らせたという話(けっきょくCDをかけるだけになった)は本当ですか?
寺井師匠のお答え:
本当です。あんなピアノ弾けるものではない。ヤマハのC7やったけど、とにかく全然調律していない。それでイヤやと言うたらディレクターらが飛んできて、急遽インタビューとCDをかけるだけになった。弾かなかった。


ペンネーム:末宗俊郎愛好会会長さんより
最近、末宗俊郎先生の出演回数が増えているのは、寺井師匠末宗先生の実力を高く評価されているからか、それとも駒不足のためか、どちらですか?
寺井師匠のお答え:
実力は以前から高く評価している。駒不足という問題は一切関係ない。なぜならば、本来ゲストは必要としないから。

ペンネーム:末宗俊郎愛好会会長さんより
数年前、NHK−FMのジャズ番組にフラナガニアトリオで出演された際、番組側から「誰かゲストを一人呼んで欲しい」と頼まれて、末宗先生を呼ばれたのは、寺井師匠が末宗先生の実力を高く評価されているからか、それとも他にヒマな人がいなかったからか、どちらですか?
寺井師匠のお答え:
そのときのいきさつ。NHKから金曜日の午後6時か7時に東京で収録したいという依頼があった。セッション番組で、前半はトリオでの出演、後半はゲストを交えての演奏だったので、一人連れて行かなければならない。しかし、こちらは毎日自分の店でライブをやらないといけないため、東京へ行くことは無理だと断った。そうしたら、周囲から大ブーイングがおこった。その後もう一度出演依頼があった。ゲストを頼もうにも東京に知り合いもおらん。頼むんやったら、デトロイト・バップ・ギタリストの末宗しかおらんと思った。けど、ワシが東京へ行ったら、留守の間、末宗にOverSeasを任せられん。そこをなんとか、とまたNHKが言ってきた。そして、3ヵ月後の祝日の金曜日に収録が決まった。雨の渋谷駅・忠犬ハチ公前で記念写真。NHKへ辿り着くが、裏口から入るのはイヤ。正面へ回ると門が閉まっていた。仕方なく裏口から入る。収録の時は、雨にもかかわらず100人以上のお客さんが聴きに来られた。その中にはヤジマさん石井さん達の姿もあった。無事演奏を終えて、日帰りで帰路へ。帰りの新幹線の中は、ウィスキーとアイスクリームの大宴会!え、末宗の実力?前から評価している。
ペンネーム:いぬぐまさんより
最近、老眼鏡をかけて弾く曲がいっそう多くなってきましたが、実際のところ譜面はどの程度見えてるんですか?
寺井師匠のお答え:
題名が見える程度です。
ペンネーム:くいしんぼぉ〜さんより
学生時代、親友のじんべえさんこと松川剛三さんと、大阪で一番うまいウナギ屋を探すために、1カ月間毎日ウナギを食べ歩いたことがあるというのは本当ですか?また、一番うまい店はどこでしたか?
寺井師匠のお答え:
本当です。中華も行った。一番おいしかったウナギ屋さんは、今はないけど梅田新道の「遠洲」(エンシュウ)。おいしかった。
ペンネーム:いろいろ疑問子さんより
1浪して19歳で大学に入り、入学後1カ月でもう北新地のクラブでジャズの演奏をしていたと聞きましたが、いきなりピアノトリオだったというのは本当ですか?また、その時のベーシストやドラマーの方はいまだに現役ですか?
寺井師匠のお答え:
本当です。そのときのメンバーがどうなったかは、わからん。
ペンネーム:独身貴族さんより
大学生の時から毎日クラブでピアノを弾いていたために、学生時代はたいそう金持ちで、いつも財布の中に万札がたくさん入っていたというのは本当ですか?
寺井師匠のお答え:
本当です。1974〜75年当時。1カ月に100万円(!)ぐらいは財布に入っていた。朝から練習のため学校へ行き、夕方から演奏。遊ぶ暇がなかったのでひたすらレコードを買うだけ。それ以外は珠ちゃんとのデートに使った。一銭も払わしていない。(珠重さん談:いちおう本当です)
ペンネーム:やっぱ布団はニシカワでしょうさんより
OverSeasを開店するまでに演奏したことのある店で、特に思い出深い店の話を教えてください。
寺井師匠のお答え:
今は無くなったけど心斎橋のデューク。ここのオーディションで合格することがプロになる証、登竜門だった。(註:学生では、寺井師匠のバンドが始めての合格者だったそうです)
ペンネーム:赤とんぼさんより
1979年、OverSeasが開店した当日、ピアノを弾いていたのは寺井師匠ではなく後輩の安治嶺さんで、寺井師匠は昼間と同じく厨房で忙しく働いていたというのは本当ですか?
寺井師匠のお答え:本当です。最初の1カ月間。
ペンネーム:イルカさんより
OverSeasをこれからどんなお店にしたいですか?
寺井師匠のお答え:
OverSeasは27歳の時に開店した。帝人の向かいのビルで3年やった後、ここに引越した。開店当時は朝8時からモーニング、昼はランチを出して、夜は演奏というハードな毎日。1カ月で体重が5Kgも減った。今でもその体重をキープしている。今後は、地下にこもって、ジャズだけに専念したい。それが理想。
ペンネーム:師匠はニヒルさんより
過去にスーツを着て演奏されたことはありますか?あるとすればどんなときですか?
寺井師匠のお答え:
新地で演奏していたときは、毎日スーツ。ここではパク・ソンヨンさんのライブをやったときだけスーツを着た。それ1回だけ。今後の予定はなし。リクエストがあっても・・・スーツだけ着るの?余計肩コルでぇ。

珠重さんへの質問

ペンネーム:珠重さんファンクラブ準備室さんより
元ヴォーカリスト珠重さんですが、若い頃はキャバレーでも歌っていたというのは本当ですか?
珠重さんのお答え:
えっと、寺井の出ていたキャバレーに練習がわりに出たことはあるけど、仕事でやったことはないです。

ペンネーム:カンダイ事情さんより
学生時代、関西大学文学部哲学科河原達人氏の1年先輩だった珠重さんは、河原さんにとっては、いつもレポートを写させてもらったり、試験前にノートをコピーさせてもらったりした、「この人無しでは卒業できなかった恩人」と聞きましたが、本当ですか?
珠重さんのお答え:
レポートを写させたことはないけど、ラテン語の試験で河原さん安治嶺さんに答案を見せてあげました。
ペンネーム:アート・テイタムは、あー手痛むさんより
末宗先生が以前、末宗先生自身も大学1回生の時に参加したことのある珠重さんの学生時代のバンド名を、「鯉渕珠重&ブルージーンズ」とか「鯉渕珠重&チューリップハット」とHPの掲示板に書いておられましたが、本当のバンド名は何だったのですか?
珠重さんのお答え:
バンド名はなかったです。えっと、・・・橋本佳明(ヨシアキ)グループかな。
ペンネーム:睡眠時間がほ・し・いさんより
珠重さんのお母さんが最近コンサートに見えられるようになりましたが、いつもどんな感想をおっしゃっておられますか?
珠重さんのお答え:
以前から来ています!感想はいつもユニークです。例えば、ハナさんのことを漫才師のそがのえごくどうに似ているとか。(註:珠重先生も似たようなご発言を・・・。例えば、フレディ・コールアンパンマンに似ているとかライブレポートに書いてあったかな…?親子ですなぁ)
ペンネーム:トム・クルーズさんより
寺井師匠は好きだけど珠重さんは嫌い、あるいは珠重さんは好きだけど寺井師匠は嫌いというジャズミュージシャンにはどんな人がいますか?
珠重さんのお答え:
私が好きで寺井が嫌いな人は、ダイアナ・クラールダイアン・リーブス。寺井が好きで私が嫌いというのは・・・多分ないんとちゃうかな。
ペンネーム:お星様さんより
4月の大手術と入院・療養生活の中で、何か人生観の変わるところはありましたか?
珠重さんのお答え:
世の中には、病気の人がいっぱいいるのだと思いました。みんなお見舞いに来てくれて、うらやましがられたのがうれしかった。
ペンネーム:sweetさんより
パール・チャン・リー(註:CD「フレグラント・タイムズ」「ユアーズ・トゥルーリー」のライナーノーツを書いている人)ってどんな人ですか?
珠重さんのお答え:
シンガポール在住の謎の女性。正体不明です。
ペンネーム:生徒ですさんより
寺井師匠に「ここだけは直してくれいっ!」と思っていることは何ですか? (生活態度など何でもいいのですが・・・)
珠重さんのお答え:
ジャズのビデオを見るとき、例えばジャズ・フェスティバルなどのビデオでは、嫌いなミュージシャンが出たとき勝手に早送りをすること。そして結局全部早送りをする。・・・それ以外はありません。(筆者談:よかったですね、師匠♪)
ペンネーム:シンデレラさんより
初めてお店に行ったとき、師匠って大きな子どもがいはるんだーと思ったら、珠重さんでした。よく親子にまちがえられませんか?
珠重さんのお答え:
間違われます。それを言ったら怒られますけど…。(師匠談:5才しかちがわへんのに・・・と少々スネ気味)

宗竹さんへの質問
ペンネーム:筋肉質ですよネ。さんより
ベースはいつから始めたのですか?最初からジャズですか?それともエレベでバリバリのメタルなんかやってはったんですか?
宗竹さんのお答え:
ベースは高校のときからエレベ。大学に入ってからジャズ。
ペンネーム:眉毛キリリンさんより
寺井師匠とはどのようにして知り合われたのですか?またそのときの印象を正直に教えてください。
宗竹さんのお答え:
正直に・・・?。軽音の先輩がここに。でまぁ…、それが大学2年生のときで、それ以来です。最初の印象は・・・僕も寺井さんとお母さんがご夫婦で、珠重さんがバイトの子かなぁと。いやでも・・・娘さんかなぁとか。それが寺井家の最初の印象です!
ペンネーム:ベースって重そう・・・さんより
一緒にプレイするとき、師匠は厳しいですか?
宗竹さんのお答え:
はい。厳しかったですし、今でも厳しいです・・・。
(筆者談:司会者が緊張のあまり「宗竹」を「そうたけ」と読んでしまったのはお許しを〜。今度必ず火曜日のライブへ行くよう、申し伝えておきますです。そのときコッテリおしおきしてください〜、しっつれいしました♪)

トミー・フラナガン愛好会の石井さん(from横浜)への質問
ペンネーム:横浜の名物はなんですか?さんより
トミー・フラナガン愛好会の会長をされている石井さん、今後の会の活動をお聞かせください。入会すると何がありますか〜?
石井さんのお答え:
昨年も言いましたが、会長ではありません。フラナガンさんがいらっしゃったときに、いろいろと記念品を作っていた「記念品製作部長」です。特典は、みんなでジャズ・フェスティバルへ行ったり、星座観察をすることができます。ここに記念品のフリースがありますネ。10年前に作ったウィンド・ブレイカーで、フラナガンさんにプレゼントしたのですが、ライブのときなどに着て頂いていたのが今ではとてもよい思い出です。今年の3月、愛好会の皆でNYへフラナガンさんに会いに行ったのですが、すごくうれしかったみたいで喜んでいただきました。帰る時、トミーさんに『気をつけて帰れよ』と言ってギューッと抱きしめられた時の背中の感触がいまでもはっきり残っています。
ペンネーム:またOverSeasでお会いしましょう!さんより
横浜軍団のみなさんを紹介してください。
石井さんのお答え:
・・・君達は軍団だったのか!私の妻・・・というか側近の者です。次が所沢支部長の須藤さんと奥様。彼が一番OverSeasに来ているのでは?一番新しい会員は、同じ職場の鹿角(カノツノ)さんです。その隣は、会員になるかどうかはこれからの問題・・・の最年少・牧野さんです。

児玉さんへの質問
ペンネーム:ねむり姫さんより
常連の児玉さんのオーダーには2つのパターンがあって、「いつものAセットで」とか「いつものBセットで」と言うと、次々お料理が出てくるそうですが、AセットとBセットの中味を教えてください。
児玉さんのお答え:
Aセットは、あさりとしめじのスパゲティメキシカン・サラダシェフのお勧め一品。Bセットは、ボルカーノタコスメキシカン・サラダです。(司会:どちらにもメキシカン・サラダが入っているのですね?場内爆笑)
ペンネーム:今年こそ頑張れ!さんより
最近、ピアノの女性生徒さんも増えて、とても華やかなOverSeasですが、スーパー常連児玉さんとしては、どなたか惹かれる方はいらっしゃいますか?“ひとで”“トナカイ”はどっちが好きですか?
児玉さんのお答え:
どっ、どちらも良さがあって・・・いいと思います。はい・・・。(司会談:大丈夫ですか〜?)(筆者談:児玉さん、今年も回答をいただきありがとうございます。)

のんこちゃんへの質問
ペンネーム:ミラクルさんより
理学療法士ののんこちゃんは師匠の背中にミラクルをもたらしたそうですが、師匠を背中からみたら何歳くらいだと診断されますか?
また、初対面のとき、前から見たら何歳くらいだと思いましたか?
のんこちゃんのお答え:
エーッ、エーッ(とても困った様子)・・・師匠と私の母は同い年なんです、はい。それも6月9日生まれの3日違い。師匠の背中については・・・相撲取りとかアメフトの選手は触ったことあるけど、ピアニストの背中ははじめてなんで勉強になります。
師匠:中国にはピアニストがおらんかったから、針が効かんねん!
・・・また、よういうときます。

パーティに参加できなかった
フラナガニアトリオの
河原達人さんにメールで質問
〜一問一答Q&A〜

Q1:演奏中に'イッ'てしまった顔をしているときは、何を考えているのですか?
A1:'イッ'てる顔とは、多分失敗したときの表情のことだと思われます。よって、ライブが終わってからの寺井さんへの言い訳を考えてます。
Q2:LIVEのとき、かわいい帽子(黒頭巾)をかぶっておられたことがありましたが、何かわけがあるのですか?
A2:黒頭巾ですが、特に意味はありません。自分に似合うと思って着用していたのですが、最近は娘からのクレームがひどく、着用を見合わせてます。頭皮および頭髪に問題があるから、ではないことだけは確かです。
Q3:Overseasのパーティーに参加されないのは、表向き、仕事で多忙という理由になっていますが、本当は、トナカイを着るのがいやだからですか?ヒトデとどっちいいですか?
A3:参加できなくて残念です。毎年この時期はどうしようもありません。ただ、タキシード仮面(セーラームーンにご出演されてます)の衣装をご準備いただけましたら、何をおいてでも参加させていただきます。
Q4:掲示板では、泥酔・・・いえ、酔いどれドラマーと呼ばれていますが、毎日どのくらいお酒を飲まれるのですか?好きなアルコールは?
A4:アルコールは毎日たくさん飲みます。家に帰ってからは右手からグラスが離れるときはありません。当然左手はスルメイカです。空いたビンからしか摂取量は想像できませんが、とりあえず嫁さんからは「燃えないゴミ」の日に文句をいわれます。どうやら腕がちぎれそうになるらしい。好きなアルコールは、人からもらった高級洋酒の類です。
Q5:レッスンの時、寺井師匠から「宗竹がでかいから、そんな合図ではドラマーに見えへんで。もっと、大きなアクションをしなあかん」といわれました。宗竹さんが邪魔だと思ったことはありますか?
A5:ムネタケがじゃまだと「思ったこと」は一度もありません。そう思う前に、単に「じゃま」だからです。発汗量おびただしく、ぼくのドラムの皮はいつも湿ってます。ブラシが皮にひっかかるときはいつもぼくの隣にムネタケがいます。もっとぼくを尊敬しろ!(関係ないか・・)。変態フレーズ罰金!バーを越えるのはよいが、身体も肥えとるやないか。寺井さんもいつも苦労されてます。ぼくにサインを送るために約2メートル垂直にとびあがらねばならないのですから。
Q6:Overseasのパーティーに参加のみなさんに、なにかメッセージをどうぞ!
A6:いつもおいでいただきありがとうございます。ぼくも参加したいのは山ふたつなのですが、この時期昼間から飲酒すると、家族が路頭に迷うことになりますので、涙をのんで欠席させていただきます。来年もよろしくお願い申し上げます。

OverSeasニューヨーク特派員で
NY在住ベーシスト
YAS竹田さんにメールで質問
〜一問一答Q&A〜

Q1:YASさんの夏の凱旋ライブに伺いましたが、久々に師匠と共演していかがでしたか?感想をおきかせください。
A1:寺井さんの顔を見ても別に何の感慨も無いのですが、ピアノをワンフレーズ聴くと「大阪に帰ってきたなあ」という気分になります。それぐらいはっきりした個性のある音です。でも昔とは違う所もあります。一言で言うと「音が太くなった」と思います。
Q2:おひげはいつから伸ばしておられるのですか?ゆくゆくは師匠のようなおひげをめざしておられるのですか?
A2:ひげは20才の時からずっとこんな感じなので、まゆげの様に私の顔の一部になっています。中学生のころから何となく生やしたいと思っていたみたいです。あごひげを伸ばすと「アルプス工業の社長」みたいになるので、今のところそのつもりはありません。
Q3:NYでは生木のクリスマスツリーが人気だと聞いていますが、YASさんのおうちにも10mくらいの大きなツリーがあるのですか?
A3:確かに我が家は天井まで13mぐらいありますが、そんなに大きいと飾り付けができません。毎年3mぐらいのツリーを買っています。とても良い匂いがして、クリスマス気分が盛り上がります。
Q4:クリスマスのご予定は?ライヴでクリスマスソングを演奏したりされるのですか?
A4:今、仕事から帰って来てこのメールを打っていますが、今日もクリスマスソングを演奏しました。クリスマス当日はこちらでは家族で祝う宗教的な日なので、今まで仕事をした事はありません。息子のリクエストのローストビーフを焼いたりして過ごすと思います。
Q5:OverSeasのパーティーに合わせて帰国されないのは、トナカイを着るのがいやだからですか?サンタの着ぐるみだったらOKですか?
A5:こちらに来てから一度も暮れ正月を日本で過ごした事が無いので帰国したいのはやまやまですが、仕事と飛行機代とお年玉の関係でできません。基本的にコスプレは好きなので着ろと言われれば何でも着ます。でもトナカイを取ったら宗竹が怒るのでそれ以外なら喜んで。
Q6:OverSeasのパーティーに参加のみなさんに、なにかメッセージをどうぞ!
A6:来年の夏にはまた大阪に帰る予定なので、OverSeasでお会いしましょう。それから、うちの末宗がいろいろと御迷惑をおかけすると思いますが、竹田に免じて何卒よろしくお願い致します。
さいごに:23日のパーティー用の質問が今頃になって突然、失礼いたしました。m(__)m
A:ホンマやで!

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