あやめ会長から可愛いブーケの差し入れ!硬派のバップ・チューンから夢見る乙女のラヴ・ソングまで、カラフルでスリリングなThe Mainstemの走塁野球的世界に、広島からのお客様も大満足の演奏に。
<1st>
1. Bitty Ditty (Thad Jones)
2. A Blue Time (Tadd Dameron)
3.Mean What You Say (Thad Jones)
4.Monk’s Mood (Thelonious Monk)
5. Minor Mishap (Tommy Flanagan)
<2nd>
1. Yours Is My Heart Alone (Franz Lehar)
2. One Foot in the Gutter (Clark Terry)
3. Elora (J.J.Johnson)
4. Lament (J.J.Johnson)
5. Rachel’s Rondo (Tommy Flanagan)
<3rd>
1. That Tired Routine Called Love (Matt Dennis)
2. Our Love Is Here to Stay (George Gershwin)
3. Webb City (Bud Powell)
4. Prelude to a Kiss (Duke Ellington)
5. Our Delight (Tadd Dameron)
Encore: We Kiss in a Shadow (Richard Rodgers)
今年初のメイントリオ。白熱の演奏でバップがほとばしっていました。本物の演奏は違いますね!つばめ返しも飛び出して、あっという間の演奏でした。
拍手強化合宿さながら、師匠の厳しい目線に・・・1番テーブルさん。拍手は思い切り間違えても大きくたたくほうがよいかも。
来週も楽しみです。ロールキャベツもおいしかったです。ありがとうございました!!
2016年初めのThe Mainstem、王道の曲順で用意をいたしました。
リハに遅刻する者も、弟子でありながら、曲が終わったのに、一瞬間をおく拍手も、甚だ遺憾には思いますが、次回に期待いたします。
次回は30日です。皆様、ぜひお越しください。