/9(土)「トミー・フラナガンの足跡を辿る」、今回、寺井尚之が解説するアルバムは、Kenny Burrellが最高のヴォーカルを聞かせる『Weaver of Dreams』名盤、テキサス・テナーBuddy Tate=Clark Terry強力タッグの『Tate a Tete』、加えてMingus主宰Jazz Artist Guildの3枚、豊かな声量のNat Wright 『The Biggest Voice of Jazz』に決定!こってり系からスッキリ系まで、Tommy Flanaganの魅力が爆発!
開講6:30pm~ 受講料2500円
皆様のお越しをお待ちしています!
本日のjazz講座、ケニーバレルさんの歌声が印象的でした!
解説の例えば話は、ジェネレーションギャップなのか、勉強不足なのか微妙なところですが、次回その解説をしていただけるようですので、楽しみです。
ありがとうございました!
うぐいすさん:只今1:23am、桃谷の猫はがんばっております。来月は米朝さんの地獄八景から説明いたします。
今日は「くたばれヤンキーズ」どなたさまからもお申込みがないというのは、いかなるものか?
おわり