明日は「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」

img_0.jpg「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」、今回は『Getting’ with It/ ベニー・ゴルソン』『Motor City Scene/ Pepper Adams』を中心に、女性初のプロ・ギタリスト、メアリー・オズボーンの『A Girl and Her Guitar』を挟んで解説します。

 初めてのお客様もぜひご参加ください。

「明日は「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への4件のフィードバック

  1. 本日のjazz講座、盛りだくさんでしたね!
    アンサンブルがぴったりとそろってると
    聴いていて気持ちよいです。
    フラナガン師匠のピアノ、絶好調でした。
    また来月も楽しみです。
    ありがとうございました!

  2. 杜若さん:アンサンブルというものは、アレンジャーの指示通り、譜面に忠実に、アクセントとサウンドが整えばOKですが、音楽の本質は更に奥深いところにあります。
    それはレギュラーのグループにしか、決して出来ません。
    来月もお楽しみに。

  3. Getting’ with Itの1曲目、ピアノの美しさにうっとりでした☆
    2曲目はゴルソンさんらしい中身の濃い仕上がりでとてもよかったです。
    A Girl and Her Guitarのピアノやチェレスタのオブリは、
    センス良くきまっていて聴き惚れました。
    美味しい蒸し豚と共に、ありがとうございました!

  4. クミンさん:Baubles, Bangles and Beadsはきれいですね!
    あの曲の奏法に、師匠とわしの、大きな違いがあります。
     どう違うか、演った時によく見てください。
     来月はスカッと楽しい物ばかりです!お楽しみに!

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