明日は「トミー・フラナガンの足跡を辿る」、フラナガンの名演目となった”Smooth As the Wind””Blue Time”の源を辿っていきます。
6:30pm開講 Charge 2500yen
「明日7/11は「トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への2件のフィードバック
多様な3枚のアルバム、名盤《Smooth as the wind》、やはり何度聴いても素晴らしいです!原点ですね!!ピアノのタッチの滑らかさ、Lady In Satinがチラチラ。
狭い暗いところにいながらアレンジが編み出されたとは・・・。広い美しい空いっぱいに豊かな風が吹いているような壮大さを感じました。アレンジも演奏も凄かったです。
コテコテの《Please,Send Me Someone tho Love》は、サド・ジョーンズAgain!バスクリン、あのしなやかな身体全体から発する指揮のすばらしさを想像しながら堪能させていただきました。
ありがとうございました!
多様な3枚のアルバム、名盤《Smooth as the wind》、やはり何度聴いても素晴らしいです!原点ですね!!ピアノのタッチの滑らかさ、Lady In Satinがチラチラ。
狭い暗いところにいながらアレンジが編み出されたとは・・・。広い美しい空いっぱいに豊かな風が吹いているような壮大さを感じました。アレンジも演奏も凄かったです。
コテコテの《Please,Send Me Someone tho Love》は、サド・ジョーンズAgain!バスクリン、あのしなやかな身体全体から発する指揮のすばらしさを想像しながら堪能させていただきました。
ありがとうございました!
Ayameさん:わしの原点は、弟子の原点でもあります。
「狭い暗いところに」というのは、今の路地裏から見上げる空と同じです。
バスロマンです。ここをちゃんと覚えててもらわないと困ります。
今日は2作目から、内容の濃い作品でした!
来月もお楽しみに!
おわり