本日は、初のオープニング方法でしたね。勉強になります。 ケニー・バレルの唄は、やはりいいですね。堪能いたしました。 クラーク・テリー『Color Chages』もよかったです。 師匠の鋭い解説、情景が目の前に浮かびインパクトがありました。 来週はメインステムですね。講座の曲が取り上げられたらうれしいです！ 返信
音楽は人なり、が解説と共に納得 の講座でした。 心技体の調和は難しいですね。 Weaver of Dreamsの録音日と演奏者の考察も面白かったです。 普段はこんな風に作品を聴くことはないので。 ありがとうございました！ 返信
匿名さん：名盤3枚、それぞれ楽しいものもあり、腹立たしいものもあり。 今回は、講座の曲よりも、6月の曲がメインです。 ガラムさん：よく考えられたアレンジは、書いた人のいろんな考えが見えてくるものです。 コールマン・ホーキンスは偉いっ！ 返信
写真は10代のBudd Johnson、今夜の講座は『Let’s Swing』の解説が抱腹絶倒！ 写真は10代のBudd Johnson、今夜の講座は『Let’s Swing』の解説が抱腹絶倒！
本日は、初のオープニング方法でしたね。勉強になります。
ケニー・バレルの唄は、やはりいいですね。堪能いたしました。
クラーク・テリー『Color Chages』もよかったです。
師匠の鋭い解説、情景が目の前に浮かびインパクトがありました。
来週はメインステムですね。講座の曲が取り上げられたらうれしいです！
音楽は人なり、が解説と共に納得 の講座でした。
心技体の調和は難しいですね。
Weaver of Dreamsの録音日と演奏者の考察も面白かったです。
普段はこんな風に作品を聴くことはないので。
ありがとうございました！
匿名さん：名盤3枚、それぞれ楽しいものもあり、腹立たしいものもあり。
今回は、講座の曲よりも、6月の曲がメインです。
ガラムさん：よく考えられたアレンジは、書いた人のいろんな考えが見えてくるものです。
コールマン・ホーキンスは偉いっ！