お盆も「トミー・フラナガンの足跡を辿る」

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クラーク・テリー&コールマン・ホーキンスの『Back in  Bean’s Bag』(続編)、後にアシッド・ジャズやロックなどに影響を及ぼしたヴァイブ奏者、デイヴ・パイクのストレイト・アヘッド志向のプレスティッジ盤、そして、ベニー・ゴルソンのワン・ホーン・アルバム『Free』など、多彩なレコーディング・セッション! 今回も寺井尚之の面白くてためになる解説でお楽しみください。

「お盆も「トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への4件のフィードバック

  1. クラーク・テリー&コールマン・ホーキンスの『Back in Bean’s Bag』,講座登場は最後となるアルバムでしたね。クールでかっこいい演奏でした。
    『Free』、久しぶりに聴きましたがやはりいいですね!!
    Mad About The Boy …印象的でした。
    最後の予告編演奏もミラクルでしたね。9月の第一土曜日が楽しみです。
    明日はリハよろしくお願いします!

  2. ローズマリーさん:ホーキンスと師匠の共演の最高作は,やはり『At Ease』です。
     『Free』のATは、格が違いました。
     9月の第一土曜は楽しみにしておいてください。
     その前に、8月の最後のメインステムもお楽しみに。

  3. 『Back in Bean’s Bag』の続編、すごく楽しかったです!
    聴いていてワクワクしました。
    ベニーゴルソンさんの分岐点となる作品『Free』、感慨深く聴きました。
    どんなすごい人にも練習は必須なんですね・・
    今日はリハーサルありがとうございました。
    次のレッスンに活かします!

  4. ガラムさん:『Back in Bean’s Bag』最高でした!あれで(ds)がエディ・ロックやったら、さらに良かったと思います。
     稽古は何より肝心です。天才と思える人ほど、だれよりも稽古していると思います。師匠の稽古は、物凄いものであったと思います。横について、40年ぐらい稽古を見ていれば、私も、天才、と人から言われるものになったかもしれません。

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