今月発売の「ジャズ批評」7月号 No.174 に、当ブログの紹介とジャズ歌詞の訳者としてのインタビュー記事を掲載して頂きました。
インタビュワーは、ヴォーカリストの太田”AHAHA”雅文さん、言うまでもなくジャズ歌詞のオーソリティで、盛り上がりました。ぜひご一読を!
「ジャズ批評」誌、今回は”日本映画とジャズ”の特集号で、各方面からの興味深い記事が一杯!
大阪発では、藤岡靖洋氏の連載記事「海外探訪記」も公民権運動史レポートが迫力いっぱいです!
併せてJazz Club OverSeasのライブ&講座も、どうぞご贔屓にお願い申し上げます。
これを励みとして、対訳ノートも近々書かなければ・・・
今回はどうもありがとうございました!
こんばんは
ジャズ批評拝見しました。Tamaeさんのロングインタビューの記事は、興味深く面白かったです。訳詞を500曲以上されていることは初めて知りました。背景なども考察の上、作られているとのことで、労作ばかりではないでしょうか。
「Reading Lyrics」は、持っていてたまに見ることはありますが、カンマやピリオドが大事なのですね。適当に眺めているだけなので、その重要性に全く気付きませんでした(笑)。掲載されている「ポルカドッツ&ムーンビームス」は、状況や物語がよくわかる訳詞になっていてとても印象深いです。
azuminoさま、いつもブログ楽しく読ませていただいています!
ジャズ批評読んでくださってありがとうございます。(汗)上手に編集してくださったので、自分で読むと「ありがとう」の言葉がないのが恥ずかしいです。載せてもらったのを励みに勉強します。
Reading Lyricsは、コストパフォーマンス最高ですね!
各作詞家の紹介も、リアルタイムで知らない人向けに親切に書かれていて、嬉しい本です。
色々ジャズで歌われているスタンダードの歌詞を訳しているうちに、日本の昭和の歌謡曲の歌詞もスゴイなあ!と思う今日このごろです。
tamae さん、こんばんは。コメント欄が復旧されたようですね。
ジャズ批評誌のインタビュー記事を拝見しました。一度訪れたお店と、お会いしたことのあるtamae さんの写真は雑誌で拝見しても親近感があります。アクセントに句読点、訳詞は難しいですね。それに果敢に挑戦しているtamae さんには頭が下がります。今後も参考にさせていただきますので、よろしくお願いします。
dukeさま、大盛況人気ブログ、『デューク・アドリブ帖』、コメントと共にいつも楽しく拝読しています。
私もデュークさんにご来店いただいたので、ブログにも親近感一杯です。記事にしてもらったことを励みに、dukeさまをロール・モデルにしながら、勉強しなければ!
これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。