11/8 (土)「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」

vibrations.jpg ミルト・ジャクソン、ライオネル・ハンプトン、二人のトップ・ヴァイブ奏者のアルバムが登場した足跡講座。

With Malice Towards Noneのフラナガン初演も感慨深く鑑賞。

「11/8 (土)「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への4件のフィードバック

  1. 本日も楽しいjazz講座でした。
    名手揃いの演奏、With Naliceの初演など、珍しい演奏が多かったですね。
    3連のピアノは、かなり難しい技ですが、簡単そうに聞こえました。
    さすが大師匠です。
    来週土曜日、トリビュートも楽しみにしています。
    ありがとうございました。

  2. ローズマリーさん:三連の技は、昔は三流のピアニストは誰もがやるものでしたが、今日のは超一流の人が演る本当の技でした。
    With Malice Towards Noneは、デトロイト・ハードバップのスピリチュアルです。
     来週のトリビュートでも、アンコールがあれば、精魂込めて演るつもりです。
    おわり

  3. 先月に続きコブさんの演奏楽しかったです!
    With Malice Towards Noneの原型、感慨深く聴きました。
    ライオネル・ハンプトンさんの経歴や技も、説明と映像でよく分かりました。
    ありがとうございました!

  4. カルダモンさん:最後のはCDだけで聴くより、その前に映像を観たので、どんな人かよく判ったと思います。
     トリビュート、今日はみっちりリハーサルをいたしました。
     頑張ります。
     

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