4/4(土)スタン・ゲッツ+チェット・ベイカー!

stangetz.jpg 珍しい顔合わせのコンサート、スター奏者、ゲッツならではの構成と、バーラインを越えていく美しいフレーズ、ベイカーとのアンサンブルや、リードの仕方など、映像ならではの興味深い講座になりました。
 

「4/4(土)スタン・ゲッツ+チェット・ベイカー!」への4件のフィードバック

  1. スタンゲッツさん&チェット・ベイカーさんのライブ、いつもとは違う雰囲気でしたが、師匠の解説付で楽しく聴くことができました。
    チェットベイカーさんの死の真相・・・あのストーリーは説得力がありました。
    曲の並びや1曲ごとの中身(構成)、個性的でした。仲が良いのか悪かったのか・・・謎ですね。
    環状線、今度乗車したとき、耳を澄ましてみます!
    赤ワイン、赤ワイン煮、ごちそうさまでした。
    ※本日は、PCの無線ランが途切れず快調に投稿できそうです!

  2. うぐいすさん:アート・テイタムは、ソロが主体で、落語家さんですが、たいがいのジャズメンは、漫才の方と同様です。
    ゲッツとベイカーは、仲が良い、悪いではなく、プロです。
    環状線は素晴らしい!子供の時は汚かったけど、今や日本最高の鉄道です。
    おわり

  3. 私には、スタンゲッツさんがチェット・ベイカーさんを
    暖かく見守っているように感じられました。
    興味深かったので、家でチェット・ベイカーさんを調べてみました。
    家に帰るときは、環状線のドアクローズミュージックに耳を澄ましました。
    桃谷は『飲んで飲んで飲まれて飲んで』でした。。。

  4. ガラムさん:中毒で困った人には、今困ってる人の気持ちはよくわかるのでしょう。
    桃谷の歌詞はわかりませんが、玉造は「メリーさんの羊、たまつくり」です。
    おわり

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