10/10「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」

canthelp216341.jpg エリントン楽団やカウント・ベイシー楽団の勇者たち、彼らの超能力的なスゴワザとアレンジ力を寺井尚之の解説で堪能!

「10/10「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への2件のフィードバック

  1. 今日の作品はどれもすごかったです。
     
    構成・テクニック・アンサンブル・気合い そろっていました!!
    特に愛聴盤のジョーニューマンが解説付きで聴けて嬉しかったです☆
    退化を自覚して少しでもくいとめたいと思いました。
    楽しい講座をありがとうございました。

  2. ガラムさん:構成・テクニック・アンサンブル・気合い、というものは、修行してる人にしか、判らぬことです。
     今を生きるバッパーは、進化を目指すのみです。

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