＜1st＞
1. Suddenly. It’s Spring (James Van Heusen)
2. I Wished on the Moon (Ralph Rainger)
3. How High the Moon (Morgan Lewis)
4. Spring Can Really Hang You Up the Most (Tomy Wolff)
5. Bouncing with Bud (Bud Powell)
＜2nd＞
1. Almost Like Being in Love (Frederick Loewe)
2. So Beats My Heart for You (Charles Henderson / Pat Ballard / Tom Waring)
3. Quietude (Thad Jones)
4. For Heaven’s Sake (Elise Bretton, Sherman Edwards, Don Meyer)
5. Sid’d Delight (Tadd Dameron)
＜3rd＞
1. Strollin’ (Horace Silver)
2. They Say It’s Spring (Bob Haymes)
3. 46th & 8th (Waymon Reid)
4. Pannonica (Thelonious Monk)
5. Nica’s Tempo (Gigi Gryce)
Encore: Like Old Times (Thad Jones)
春の曲とビバップで、色彩豊かな演奏でした！
Spring Can Really Hang You Up the Most、For Heaven’s Sake は
聴いていてとても説得力があり、沁みました。
アンコールもとても楽しく良かったです。
師匠の集中力に感銘受けました。
ありがとうございました！
花粉症も忘れて、集中して演奏を楽しみました！
春の曲、バップチューン、アンコールまでびしっとしていましたね。
赤ワイン煮もおいしかったです。
ありがとうございました。
ガラムさん：朝から色々な決まり事を経て、本番への集中力を高めます。
春の曲も、また来年となるものもありました。残りは次回23日に楽しんでもらいます。
roseさん：Sweeter rose, Softer sky, April day…絶好調でうまくできました。
バップ・チューンにもスプリング・ソングはあるので、今回＆次回、ぜひお楽しみに。