明日は「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」

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 7/9(土)は「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」
今回の多彩なラインナップに、Tommy Flanaganの守備範囲の広さがよく分かります。
謎のテナー奏者、Bill Leslieがルイ・ジョーダン楽団で長年活動していたことなど、今回も新たな発見満載。
6:30pm開講 受講料2500(学割チャージ半額)

「明日は「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への4件のフィードバック

  1. 多彩な作品の中で色々なホーンの音色が楽しめました!
    その中でもShuckin’のWhat Kind of Fool Am Iが最高に良かったです!
    Back in Bean’s Bagの続きも楽しみです。
    ところで、このアルバム名はどういう意味ですか?

  2. ガラムさん:たまに聴くと、それが最高ですが、毎日聴くには『Back in Bean’s Bag』の方が良いかもしれません。
    意味:ビーン(コールマン・ホーキンス)の流儀に戻って)―というような意味です。

  3. 名手がそろうと、スリリングで楽しいですね。
    ホーキンスさんもクラークテリーさんもすごい、その中で若いフラナガン氏の存在感がすごいですね。
    ・・・流派が違うと、耳がなれるのに時間がかかります。

  4. ローズマリーさん:師匠はどんなスタイルも、どんなテクニックも、よう知ってはりました。
    その気になればなんでもできるから遊べるのです。

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