<1st>
1. On a Clear Day (Burton Lane)
2. Smooth As the Wind (Tadd Dameron)
3. Three in One (Thad Jones)
4. Wisteria (George Mraz)
5. For Minors Only (Jimmy Heath)
<2nd>
1. Almost Like Being in Love (Frederick Lowe)
2. Snatchin’ It Back (Clark Terry)
3. Top and Bottom (Clark Terry)
4. Michelle (Clark Terry)
5. Sid’s Delight (Tadd Dameron)
<3rd>
1. Just in Time (Jule Styne)
2. I Didn’t Know What Time It Was (Richard Rodgers)
3. 46th & 8th (Waymon Reed)
4. Someone to Watch Over Me (George Gershwin)
5. Project ‘S’ (Jimmy Heath)
Encore: With Malice Towards None (Tom McIntosh)
本日のライブも上品な懐石料理のような演奏でした。
さっそく講座からの曲、Snatchin’ It Backは、テーマが特に凝っていましたね!あの節回しが聞こえてきました!ピックアップもすごかったです。
5月の曲、藤の花、そして I Didn’t Know What Time It Was は「Warm like the month of May it was」ですね。
次回も楽しみです。ありがとうございました!
ほととぎすさん:Snatchin’ It Backは9年ぶりの演奏でした。Tate a Teteをしょっちゅう聴いているので、自分でも意外でした。あの名ヴァージョンをトリオにするのは大変でした。
5月の曲、1年に一回、逃した方は、また来年!
おわり
やっと体調戻って落ち着いて聴くことが出来ました。
クラークテリーさんの曲が続きました。
Michelle とても美しくて驚きでした。
Someone to Watch Over Me もドキッとする素晴らしさでした。
ありがとうございました!
クミンさん:音楽は不景気になると、真っ先に切られるもんです。体調が悪い時も同じです。でも、体調がよくなれば、音楽の楽しさは倍増します。
次回もお楽しみに!