<1st>
1. Barbados – “Dial J.J.5”
2. Be My Love – “First Place”
3. Bird Song – “Dial J.J.5”
4. Cry Me a River – “First Place”
5. It’s Only a Paper Moon – “First Place”
<2nd>
1. Almost Like Being in Love -“The Complete Columbia J.J. Johnson Small Group Sessions“
2. Love Your Spell is Everywhere-“Blues-Ette / Curtis Fuller”
3. Undecided –“Blues-Ette / Curtis Fuller”
4. My Old Flame – “J.J.in Person”
5. Dailie Double – “Live at Café Bohemia”
<3rd>
1. What Is This Thing Called Love? – “J.J.in Person”
2. Blue Haze – “Dial J.J.5”
3. Cette Chose – “Dial J.J.5”
4. I Should Care -“J is for Jazz” “At the Café Bohemia”
5. Old Devil Moon – “Dial J.J.5” “At the Café Bohemia” “What’s New”
Encore: Paul’s Pal –“First Place”
とても楽しいライヴでした!
Love Your Spell is Everywhere や Ols Devil Moon、
ホーン入りで聴くとワクワクします。
師匠はもちろんですが、中井さんも中務さんも、
何年たっても『好きで演っている』のが伝わってきて
ブレないところが素晴らしいなあと思いました。
次回も期待しています。ありがとうございました!
ガラムさん:好きで演ってるのはもちろん、他の誰よりもかっこ良く演りたいというのも大切です。バッパーはそのために練習をしとるんです。
トロンボーン&サックスのアンサンブル、J.J特集で普段お店では聞けないサウンドでしたね。とても楽しかったです。
レギュラートリオの強みと、演奏することの楽しさが伝わる2ホーンの組み合わせは、なかなか最近ではないように思います。
これからも、ときどきライブがあればうれしいです。
次回も楽しみにしています。
ローズマリーさん:今回は、J.J.ジョンソン、ボビー・ジャスパーの一糸乱れぬアンサンブルを目指しました。ちょっとあかんかったところは、12月に何とか仕上げます。
ぜひ次回もご期待ください!