10/8「トミー・フラナガンの足跡を辿る」

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エラ・フィッツジェラルドとトミー・フラナガンの初期のコラボから’60年代のハードバップまで、多彩なアルバムを解説していきます。

「10/8「トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への2件のフィードバック

  1. ジャズ講座再び!エラさんの臨場感ある唄、フラナガン氏のオブリの入れ方、イントロやトークに合わせてさりげなく弾いている音、すごかったです。出過ぎず、キリッとしたフレーズですね。
    身をよじらすような、アルバムもあり、いろいろな演奏を聴くことができました。
    次月も、開始時間までに行って、続きのアルバムから修行のために聴きたいと思います。
    ありがとうございました!
    追伸:のどカラカラ、風邪ではないアレルギーの微妙な感じで、ぼーっとしてました。
    書き込み遅くなり失礼しました~。
    追伸2:牟田先生のところ、電話予約制でなくなりましたね。ネットで予約!便利な時代です。

  2. ローズマリーさん:次回はElla in Humburg、強烈に進化、発展しています。エラさんも、師匠の凄さをわかってきています。ぜひお楽しみに。
     ネットで予約が便利とは…わしは門まで行って「頼もう」しかありません。

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