出演:寺井尚之(p)、宮本在浩(b)、菅一平(ds)
<1st>
1. Crazy Rhythm (Irving Caesar)
2. St. Louis Blues (W.C.Handy)
3. Day By Day (Paul Weston)
4. Star Dust (Hoagy Carmichael)
5. Night and Day (Cole Porter)
<2nd>
1. Tea for Two (Vincent Youmans)
2. Just Squeeze Me (Duke Ellington)
3. Fly Me to the Moon (Bart Howard)
4. All the Way (Jimmy Van Heusen)
5. Just One of Those Things (Cole Porter)
<3rd>
1. The Lady Is a Tramp (Richard Rodgers)
2. Harlem Nocturne (Earl H Hagen)
3. Satin Doll (Billy Strayhorn)
4. I’m a Fool to Want You ( Frank Sinatra)
5. Caravan (Juan Tizol, Duke Ellington)
Encore: As Time Goes By (Herman Hupfeld)
4日間、充実の演奏を聴けてとても楽しかったです!!
平日のサックスやギターを聴きたいのに、なかなか行けずに聴けないので堪能しました。
素晴らしかったです!
久しぶりのスタンダードはどの曲も進化しており、驚きの連続でした。
アンコールも進化しており、聴いて観て楽しかったです☆
連日 ありがとうございました!!
アンコールは全員参加型でしたね。ヤギが草を食んでいるような形態模写もよかったです!
転調の連続、スタンダードもデトロイトバップに早変わり。
スカッとした演奏で楽しかったです。
ありがとうございました!
ガラムさん:人生一度きり、忙しいといって、逃すともったいないものが一杯あります。
そう言い放つと、演る方はプレッシャーが倍増しますが、それも演奏家の楽しみ。
全ての期待に応えられるように頑張ります。
ローズマリーさん:アンコールはBlues Brothersのキャブ・キャロウエイのようになりたいです。客席の皆さまもご一緒に。
ようするに、どの曲もデトロイト・バップにならないと、メインステムの意味がないのです。三人ともども、明日からもっと精進いたします。
ありがとうございました。