10/14「トミー・フラナガンの足跡を辿る」

12.20_al_grey.jpg  アル・グレイ(tb)-写真、ディジー・ガレスピー(tp)、ロン・カーター(b)、ロイ・ヘインズ(ds)などなど、個性豊かなミュージシャンとフラナガンの名セッションの数々を、寺井尚之の解説で楽しみました。

「10/14「トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への3件のフィードバック

  1. ジャズ再び講座、赤本が終わりそうですね。毎月、継続しての開催、本当に凄いです!
    アンサンブルの凄さ、巨匠たちの演奏は、迫力がありまた楽しさも伝わってきます。
    ロンカーターさんの演奏も、あの個性がなければ物足りない!というような域に達してきました。
    次回も楽しみです。赤ワイン煮は、特別な部位による上品な歯触りと味でした。
    ありがとうございました!

  2. ジャズ再び講座、赤本が終わりそうですね。毎月、継続しての開催、本当に凄いです!
    アンサンブルの凄さ、巨匠たちの演奏は、迫力がありまた楽しさも伝わってきます。
    ロンカーターさんの演奏も、あの個性がなければ物足りない!というような域に達してきました。
    次回も楽しみです。赤ワイン煮は、特別な部位による上品な歯触りと味でした。
    ありがとうございました!

  3. ローズマリーさん:ジャズが大好きで毎日聴いてますから、毎月の講座は、自分でも楽しみです。
     本も完遂まで頑張りましょう!

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