本日は「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」 本日は「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」ベニー・カーター&ディジー・ガレスピー=大横綱の顔合わせ-『Carter Gillepie Inc.』でジャズの醍醐味を!Eddie Lockjaw Davisの珍しいワンホーン・アルバムで、ロックジョウのソウルフルな魅力を!今年の秋に逝去したギターの巨匠、クリード・テイラー・プロデュース、Jim Hallの『Commitment』(A&M)では’70年代の雰囲気を満喫します。18:30開講受講料2500
昨日の講座、いつもと雰囲気の違う曲も、フラナガン師匠のソロではスッキリとした音の美しいメロディにハッとしました。 濃い目のWave、普段はなかなか聴く機会のない哀愁のマタドールなど、なるほど!な演奏でしたね。 三平師匠、ネットで調べました。似てます。 ロールキャベツおいしかったです。ありがとうございました。 返信
昨日の講座、いつもと雰囲気の違う曲も、フラナガン師匠のソロではスッキリとした音の美しいメロディにハッとしました。
濃い目のWave、普段はなかなか聴く機会のない哀愁のマタドールなど、なるほど!な演奏でしたね。
三平師匠、ネットで調べました。似てます。
ロールキャベツおいしかったです。ありがとうございました。
ローズマリーさん:ロックジョウの作品は、バックのトリオのタイムが、桁外れに凄かったです!またピアノ・ソロも最高。その辺をしっかり聴き直してください。