1st set
- Bitty Ditty (Thad Jones)
- Out of the Past (Benny Golson)
- Rachel’s Rondo (Tommy Flanagan)
- Medley: Embraceable You (George Gershwin) – Quasimodo (Charlie Parker)
- Good Morning Heartache (Irene Higginbotham)
- Minor Mishap (Tommy Flanagan)
- Dalarna (Tommy Flanagan)
- Tin Tin Deo (Chano Pozo, Gill Fuller, Dizzy Gillespie)
2nd set
1. That Tired Routine Called Love (Matt Dennis)
2. Smooth as the Wind (Tadd Dameron)
3. When Lights Are Low (Benny Carter)
4. Eclypso (Tommy Flanagan)
5. If You Could See Me Now (Tadd Dameron)
6. Mean Streets (Tommy Flanagan)
7. I’ll Keep Loving You (Bud Powell)
8. Our Delight (Tadd Dameron)
Encore:
With Malice Towards None (Tom McIntosh)
Ellingtonia Medley:
Chelsea Bridge (Billy Strayhorn)
Passion Flower (Billy Strayhorn)
Black and Tan Fantasy (Duke Ellington)
会場の熱気と白熱した演奏!トリビュートらしい凛とした曲の数々。
特別な日にふさわしい時間となりました。
もう17年なんですね。毎回毎回の積み重ねの中で次の新たなステージに
高まっていく気持ちになります。
拍手もまぁOKということでほっとしました。
ありがとうございました!
ローズマリーさん:もう17年なのに、なかなか完璧な演奏はできません。
永代供養目指してがんばりますので、次回もご期待ください。
34回目は2019年3月16日(土)です。
渾身の演奏でした!!!
師匠がフラナガンさんからプレッシャーを受けまくって学んだ数々・・
それを私達はいとも簡単に教えて頂けて・・
拍手のタイミングを初め、まだまだ知らないことが多すぎます。
永代供養、再び永代供養 とトリビュートコンサートが続くことを期待しています☆
Mean Streetsドラムソロ 素晴らしかったです。
ありがとうございました!
サビさん:一日経って、痛みがだんだん出てきました。
2カ月近い猛練習は、結構応えます。
師匠の演奏の間合いは見事でした。
聴く者を弾きづり込みました。
次回まで日々精進しますので応援してください!