新春初の「新トミー・フラナガンの足跡を辿る」は、デトロイトの勇士、ビリー・ミッチェル(ts)の『DeLawd’s Blues』、エルヴィン・ジョーンズ(ds)のヘヴィー級トリオ・セッション『Heart to Heart』そして、スウェーデンを代表するテナー奏者、ニッセ・サンドシュトロムが、最も敬愛するビリー・ミッチェル(b)、トミー・フラナガン(p)と展開するウォームなセッション『Home Cooking』の3枚を。
寺井尚之の最高に面白い解説をお楽しみに!
1/12 (土) 18:30- 受講料2500 (学割チャージ半額)
明けましておめでとうございます。
新春早々のジャズ講座。
フラナガン師匠の切れ味鋭いソロにゾクゾク。
ムーンリバーの柔らかい切り上がりのフレーズも
よかったです。
今年もお楽しみの音源が聴けますね。
楽しみです!
マリーさん:師匠はどんな曲でも、急に言われても、40年近く経った今でも、それを越えられないほどの名演を演りました。
感心するのみ。感動します!
今日の別テイクは、3月のお楽しみ。