2/9 「トミー・フラナガンの足跡を辿る」

R-2741480-1463001525-3071.jpeg.jpg 今回はレッド・ミッチェル、フィル・ウッズと組んだ『Three for All』、フラナガンの大親友J.R.モンテローズとのデュオ・アルバム『…And a Little Pleasuer』そして、当時すでに幻のギタリストだったタル・ファーロウの『Chromatic Palette』’80年代初期の録音されたドラムレス・シリーズとなりました。

「トミー・フラナガンの足跡を辿る」毎月第2(土)開催:18:30- 受講料:2500 (学割チャージ半額)

「2/9 「トミー・フラナガンの足跡を辿る」」への2件のフィードバック

  1. フラナガン師匠のキレキレさえ渡るソロ、スカッとしますね。
    ギターのジャカジャカも他に集中すれば、大丈夫ですね。
    モンテロースさんとの息の合ったプレイもかっこよかったです。
    極上酒粕の黄金豚、おいしかったです。ありがとうございました!

  2. ローズマリー さん:オンタイムで手に入れた作品、苦労して手に入れた作品、当時はどうしても手に入らず、何年も経って、やっと手に入れた作品。
     40年くらい経った今、師匠の録音時の気持ちが理解できます。
     
     長年勉強すれば、少しは分かるものです。

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