歴史的コンサート:「トミー・フラナガンの足跡を辿る」 エラ・フィッツジェラルド@カーネギーホールの名演名唱、ジャムセッション形式のプレイで「誰が実質的リーダーかを聴き取るには?」という寺井尚之のスパっと切れ味の良い解説や、権威のお答え、皆で盛り上がった足跡講座になりました。
感動のカーネギーホール! 何度聴いてもすごいですね。 Goodmorning Heartache、このヴァージョンがとても好きです。 オーティスレディングは、なぜそんなことになったのか、無意識だったのでしょうか。失礼しました。 チェッサーとチェイサーの移行についても興味がわきました。 来月も楽しみです。ありがとうございました! 追伸:書き込みが遅くなりました~。バッパー落第ですね。汗。 返信
ローズマリーさん:カーネギー・ホールに限らず、エラとフラナガンに感動したから、今の私があります。生涯の目標です。 Good Morning Heartacheは、ビリー・ホリディとカーネギー・ホールのこのヴァージョンと、そして’89年のトミー・フラナガン3のヴァージョンが、私にとって理想のものです。 カーネギー・ホールのエラとフラナガン、若い世代にまた伝えたいと思います。 返信
感動のカーネギーホール!
何度聴いてもすごいですね。
Goodmorning Heartache、このヴァージョンがとても好きです。
オーティスレディングは、なぜそんなことになったのか、無意識だったのでしょうか。失礼しました。
チェッサーとチェイサーの移行についても興味がわきました。
来月も楽しみです。ありがとうございました!
追伸:書き込みが遅くなりました~。バッパー落第ですね。汗。
ローズマリーさん:カーネギー・ホールに限らず、エラとフラナガンに感動したから、今の私があります。生涯の目標です。
Good Morning Heartacheは、ビリー・ホリディとカーネギー・ホールのこのヴァージョンと、そして’89年のトミー・フラナガン3のヴァージョンが、私にとって理想のものです。
カーネギー・ホールのエラとフラナガン、若い世代にまた伝えたいと思います。