7月8日(土) 「トミー・フラナガンの足跡を辿る」<その33> ベイシー楽団、デューク・エリントン楽団の花形、ジョー・ニューマン(to)、ジミー・ハミルトン(cl)の快作揃い踏み! ジョー・ニューマン(tp)の<グッド&グルーヴィー>では、ベイシー楽団の盟友、フランク・フォスター(ts)との共演を! 寺井尚之が最も好きなクラリネット奏者ジミー・ハミルトンの<イッツ・アバウト・タイム>では、クラーク・テリー(tp)との心躍る共演を、<キャント・ヘルプ・スインギン>では、ワン・ホーン・カルテットで、心行くまでクラリネットの魅力が堪能できる。 脇に廻って光るトミー・フラナガンのピアノも心行くまで楽しめます! |
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8月12日(土) 「トミー・フラナガンの足跡を辿る」<その34> 7月に引き続き、ジョー・ニューマン(tp)の決定盤、<ジョーズ・ハプニングス>でワン・ホーンによる究極のセッションを堪能! 更にカーティス・フラーの心躍る秀作、人気盤<サウスアメリカン・クッキン>で、楽しいレパートリーの数々を聴こう。 |
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9月9日(土) 「トミー・フラナガンの足跡を辿る」<その35> トミー・フラナガンのトリオ演奏がオルタネイトを含めて3トラックも聴けるデイブ・ベイリー(ds)の<Bash!>別名、<Trio & Sextet>、 男の色気溢れるテナー奏者、スタンレイ・タレンタインとフラナガン、ポール・チェンバース、AT、それにグラント・グリーン(g)の異色の組み合わせ、<ZT's Blues>、 横綱コールマン・ホーキンスの名盤<Good Old Broadway>パートTという、充実のラインナップで、絶対に聴き逃せません! |
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