トリビュート・フィンガーズ

  ’75京都にて、トミー・フラナガン&寺井尚之 

 「白魚のようなピアニストの指…」というのは真っ赤な嘘です。
 明日のトリビュートに向けて、稽古を重ねた寺井尚之の指先は、子供の頃のおやつだった『爆弾あられ』のようにツヤツヤで弾けています。
fingers.JPG 寺井尚之の指先 
 ピアノの方は、川端名調律師が、優しく厳しいチューンナップを5時間ほど施して下さったら、明るい春の音色になって、明日の本番を待ちかねている様子。
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 当夜の演奏はフラナガニアトリオ
ドラムスは、トミー・フラナガン3を何度も生で見て、アーサー・テイラー、ケニー・ワシントン、ルイス・ナッシュたち代々のドラマーのサポートぶりや、演奏曲の隅々まで知っている長年のパートナー、河原達人、ベースは、伸び盛りベーシスト、宮本在浩。スイングしていて意味のあるプレイをしてくれます!
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 トミー・フラナガンを想う沢山のお客様に、「思い出の種」を沢山蒔いて欲しい。
 トミーは子供のときに、植物の世話がうまくて、「良く育つ」緑の指を持った子だと言われたそうです。明日は弾けた指で、トミー・フラナガンの音楽の芽をどんどん育てて欲しいです!
 明日のコンサートが楽しいイベントになるように、私も、スタッフ達もOverSeasの片隅で精一杯働きます。
 開場6pm-、開演は7pm-
 CU
 
 
 
 

「トリビュート・フィンガーズ」への4件のフィードバック

  1. 明日聴きに行けないのが残念です。
    7年前NYでフラナガンを聴いたS先生が代表で聴きに伺います。成功をお祈りします。

  2.  何度やっても、トリビュートの前はドキドキ。
     楽しい集いになるように…S先生がごられるから、心強い!
      激励ありがとうございました!

     

  3. トリビュート・コンサートか… 「いいな〜、行きたいなー」
    「思い出の種」 These Foolish Things
    桜咲く美しい春の陽気、口紅のついたタバコ、飛行機のチケット、クロスビーの歌…そんな「思い出の種」のメロディーが思い浮かんできました。トミー・フラナガンはThese Foolish Thingsを演奏してるのかなぁ…(聞いた事ありませんが)
    きっと素敵な「思い出の種」が蒔かれるんでしょうね。ご成功をお祈りしています。

  4. あきじんさま
    トリビュート・コンサートを無事終えて、一息ついたところです。
    思い出の種を蒔くのに、皆、精一杯頑張りました!
    また、いつかお越しください!
    遠方よりエールをありがとうございました!!

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